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学校長あいさつ

「学びがい、通わせがい、働きがい、応援しがい」のある盲学校を目指して 校長 茂垣之弘
 
学校長写真

 全国の盲学校長会では、ここ数年、「学びがい、通わせがい、働きがい、応援しがいのある盲学校を目指して」を合い言葉として盲学校の経営に取り組んでいます。その背景にあるのは、各県にほぼ1校しかない盲学校・視覚支援学校での児童生徒数の減少とそれに伴う視覚障害教育に関する専門性の維持が難しくなってきていることへの危機感です。それでは解決策は何か。まずは、子どもの成長を子ども自身と保護者が実感できること、「盲学校へ来て良かった。」と思ってもらうこと、実感してもらうことです。そう思ってもらうことで職員もやる気が出ます。それでは子どもたちの成長が実感できるには何が必要か。職員一人ひとりの指導技術の向上であり、子どもにとって適切な目標設定、学習内容の準備であると考えます。学校でできることが家庭でもできるようになり、成長を確かなものにするためには、保護者の協力も必要です。今年も職員一人ひとりが自分のできること、職員間で連携・協力してできることを追求し、さらには、家庭の協力も得ながら子どもたちの成長を促す教育を推進していきたいと考えます。また、地域とのつながりも大切にしながら、今まで以上に、盲学校の教育内容の理解や存在意義を発信していきたいと思います。

 4月2日の職員会議において、新年度の教育方針として、次の7点を中心に全職員に話しました。
①本校の教育目標、目指す子ども像を今一度読み直し、子どもを中心とした教育活動に努めること。
②子どもたちの将来を見据え、障害を克服する力、日常生活をよりよいものとするための基本となる力を自立活動の指導を中心に学校教育全体で育成すること。
③子どもたちの教育的ニーズを教職員が共有できるよう、ちょっとした時間も有効に活用し、情報交換や連携・協力関係を作ること。
④学習指導要領改訂の理念とそれに対して我々、教職員はどのように実践していくべきか考えて欲しい。
⑤子どもの能力に応じた教育、子どもの能力を伸ばす教育を実施できるような教育課程を編成するためにも、職員一人一人が確固たる知識を持ち、議論すること。
⑥学校評価・自己評価に関して、この1年間の本校の教育に自分自身がどう関わってきたかといった視点を常に持って自己評価して欲しい。
⑦職員数の減少に伴い学部・分掌業務のビルド&スクラップを考えながら業務を推進して欲しい。

◎平成30年度の重点教育目標
 『学習の基礎・基本の定着を図り、自ら進んで学ぼうとする意欲を育てる』
 『自立活動の指導を通じて、日常生活での必要な知識・技能を育てる』

◎指導の重点
①基礎基本の確実な習得、学ぶ楽しさを実感できる授業づくり
②学習集団の工夫、交流及び共同学習の充実等、対人関係を育て、豊かな心を育む教育の充実
③家庭と学舎が連携し、自立した生活に必要な知識・技能の習得に向けた指導の充実

◎経営の重点
①安心、安全に学び、確かな学力と基礎体力の向上を目指す教育の推進
②教務・舎務・事務、学部、分掌間の「報」「連」「相」の強化による効率的・効果的な学校運営の推進
③道東地域における盲学校としてのセンター的機能の発揮と充実

 

十勝だより

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2018/08/23

「2学期が始まりました」

| by obimokanri001
校長 茂垣 
 本日、2学期の始業式を迎えました。休み中は、事故やけがの報告もなく、みんな元気に登校しています。始業式では、2学期には、北海道盲学校文化体育発表活動大会帯広大会や本校の学習発表会といった大きな行事があることや日々の勉強もしっかり取り組みましょうという話をしました。今は夏で気温も30℃近くありますが、2学期終業式の頃は雪が降るなど寒くなるので体調管理に注意することも話しました。また、休み中に校長先生もお墓参りに行ったこと、プロ野球の試合に行ったこと、本を2冊読んだことを話しました。
 休み中、どんな事をしながら過ごしてきたのか、これから児童生徒の話を聞くのが楽しみです。


09:14